ビーナスマラソン2018のコースや日程、エントリー情報まとめ
6月16日の土曜日と17日の日曜日にビーナスマラソンが開催されます。
これからビーナスマラソンについていろいろな角度から掘り下げていきます。
ビーナスマラソンの特徴
ビーナスマラソンは25回目となります。
ビーナスマラソンの特徴とすると日本一標高の高いハーフマラソンです。
最大標高差が200m超。
ビーナスマラソンの種目
ビーナスマラソンは二日間にわたり開催されますが初日の小学生による駅伝、
つかめのハーフマラソン12kmマラソンそしてキッズマラソンが種目としてあります。
開催場所は長野県の白樺高原陸上競技場です。
参加資格や大会規則は公式サイトで一度確認しておいてください。
ビーナスマラソンのコース
ビーナスマラソンのコースですが白樺高原の最高標高1689M付近から女神湖までコースを取られています。
標高が高いというのがランナーにとっては大変なコースの一つでしょう。
夢の平キャンプ場という白河高原で有名なキャンプ場もありとても涼しいコース設定となっています。
給水所も全部で四つ設置予定となっています。
いかに高低差を攻略するかというのがこのマラソン大会の成績を左右するのではないでしょうか。
ビーナスマラソンはランナーのサポートをするための宿を積極的にサポートしてくれます。
会場への送迎、車の駐車場、観光協会の指定の宿泊施設に泊まるととても便利です。
夕食と朝食がついて7000円からあります。
ホテル、プチホテル、ペンション、民宿、ホステルなど宿泊施設も充実しています。
冬場は近隣に白樺高原国際スキー場もありますが雪が降る地域です。
牧場もあるし小さい子供から大人まで楽しめる高原リゾートです。
観光地でマラソンお楽しみつつ観光をして満喫するというのも良いかもしれませんよ。
当日は交通規制がありますが大会を安全に開催するためには大会への参加する方の協力が必要です。
観戦やご来場の際の注意点をよく守ってください。
ビーナスマラソンのコース