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ランニングで肩こり・腰痛知らずになる

ランニングを続けているとダイエットだけでなく、体の肩こりや腰痛が運動不足が原因の場合治っていくようです。
その辺りを調べたのでご覧ください。

体温上昇による効果


ランニングは、全身運動で体脂肪を燃焼させる効果、代謝アップ、血行促進、コレステロールの減少という効果があり、何よりも、全身の組織に酸素をしっかりといきわたらせることが出来、手足の指先の毛細血管が伸びて、酸素を組織を送り出します。酸素不足の身体の組織は、身体の動きを鈍くなりますし、肩こり、腰こりに代表される筋肉の凝りも治りにくくなってしまいます。しかし、ランニングの腕振りは肩こりの原因となっている首付近から肩にかけての僧帽筋(そうぼうきん)、肩甲骨と背骨についている菱形筋(りょうけいきん)という筋肉が活発に動き、血行を良くし、硬くなっている筋肉から柔らかい筋肉へと改善していき、肩こりの原因となる筋肉の血行促進で、肩こり解消へと導きます。

座位で低下した腹圧を上げる効果


腹圧というのは、腹腔内(胃腸などがおさまっている部分)の内圧のことで、この部分は身体を支える骨が、腰椎(背骨の一部)だけで、構造的に弱く筋肉で支えないといけません。
この部分の筋肉というと、一般の人は、腹筋と背筋のことだと考えます。
ここでいう腹筋とは腹直筋のことで、あのお腹の前にある筋肉で、背筋というのは、脊柱起立筋のことを指しているというイメージです。
腹筋と背筋のバランスが悪くなると腰を痛めるといわれています。
ランニング時にふさわしい呼吸リズムは、2歩で息を吸って、2歩で息を吐くことです。それに合わせて息を吐く時は、強く深く息を吐くことを意識しましょう。なぜ、強く深く息を吐くことが大切かというと、腹筋群の一番深い所に位置する腹横筋が活動するからです。腹横筋を鍛えることで、お腹の出っ張りや内蔵の下垂を解消します。

ランニングは全身を使うスポーツですから、継続的に長い距離を走ることで基礎体力が向上するだけでなく持久力もアップします。また、新陳代謝が良くなることで、疲労物質をはじめとする体内の老廃物が排出しやすくなります。足腰をはじめ、全身の筋肉を鍛えることができるため、筋肉の負担が少ない体の使い方を自然と身につけることができ、疲れにくい体になり肩こりや腰痛が解消されていきます。

Posted by katakai