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種牡馬クロフネ特徴・得意なコースについて

どんな種牡馬?

クロフネは、現役時代に芝のNHKマイルカップとダートのジャパンカップダートをレコード勝ちした馬です。
芝・ダート両方でG1を勝つ馬が非常に珍しく、種牡馬になっても、朝日杯FSを勝ったフサイチリシャール・スプリンターズSを勝ったスリープレスナイト(名前が男っぽいですが牝馬)・スプリンターズS・高松宮記念を勝ったカレンチャン・ヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャ・中山グランドジャンプ・中山大障害を勝ったアップトゥデイト・NHKマイルカップを勝ったクラリティスカイがいます。

2018年9月現在現役の馬でNHKマイルカップを勝っているアエロリットという競走馬がいます。
クロフネ自体は、JRAダート史上最強といわれいる成績の残しながら、産駒は中央競馬に限ると、芝のG1・ジャンプレースしか勝っていません。

一見スタミナがありそうなジャンプレースですが、芝のレースに比べ、ペースが遅いので、短距離出身馬でもこなすことが出来、スタミナのない馬でもこなすことが出来ます。
好走するのが2歳・牝馬という事はあまり成長力が無くスピードが足りない産駒を出す事が多く、牝馬の方がスピード寄りの産駒が出るので、牝馬しか芝を好走することが出来ないようです。

牡馬はダートでそこそこ走りますが、クロフネの父・母はアメリカのダートの馬なのでスピードはあるがパワーを維持するスタミナが不足しているので、日本のダートでは大物が出ないようです。
スピードはあるので、馬場が締まったダート、重・不良が得意で、芝の場合めったにありませんが、不良まで馬場が悪くなると勝率が上がります。

牝馬の短距離馬が多いのも、どの産駒でも性別により、牡馬はパワー寄り・牝馬はスピード寄りに出ます。
牝馬はスピード寄りに出ても牡馬ほどパワーが無いので、元々同じスタミナでも牝馬の方が持ちが良いようですね。

クロフネ産駒の得意な距離

代表馬が芝馬ばかりなので、芝馬と思いがちですが、スピード能力が足りない馬は総じて、ダート馬となります。
そしてスタミナが無くてパワーを維持できず、ダートでも出世できないという悪循環が生まれるために、産駒の多くはダートの下位条件が多くなり、実績もダートに偏っています。

阪神ダ1800m・中山ダ1800m・京都1800m・東京ダ1600m・京都ダ1400mが成績の良いコースとなっています。
馬券で儲かるのは京都ダ1400mとなっていてこの辺りが狙って馬券を買えるギリギリのとなっています。

牡馬でも狙いが経つクラスも500万までで、年齢は5歳まで複勝で狙いが経ち、早熟傾向があるので6歳になると勝負になる馬が極端に減りますので注意しましょう。
芝は本当に少ないのですが、NHKマイルカップが殆どであろう東京芝1600m春に限って得意です。

この時期の東京競馬場はとんでもなく芝の状態が良く、スピードが出る特殊な馬場でアメリカのダートに近いのか得意としているようです。
NHKマイルカップにクロフネ産駒が出走していたら狙いましょう。

他の得意なコースも、京都芝1200m・福島芝1200m・京都2000m・中山1600mとなっているので、京都2000mは年齢の若い牡馬を狙いましょう。

クロフネ産駒騎乗成績の良い騎手

芝だと川田騎手・横山騎手・松山騎手・浜中騎手・三浦騎手が得意としています。
いつものルメール・デムーロ騎手は社台グループには、あまり大物がいないか、種牡馬的価値が無いから乗せることが無いようです。

まれに騎乗してきた時は、悲しいですが勝負気配のようで、成績は良いので買っておきましょう。
他の日本人ジョッキーも成績がおおむね良いので、得意な距離に騎乗していた場合は、買っておきましょう。

ダートでは、川田騎手・ルメール騎手・デムーロ騎手・浜中騎手・戸崎騎手の成績が良くなっています。
いつものルメール騎手・デムーロ騎手は若干短距離ダートが得意ではないので、ダート1800mで買うようにしておくと後悔がないかもしれません。

クロフネ産駒苦手な条件

芝の場合、中京芝1200mが苦手なので、コーナーワーク得意な産駒が多いけど芝の場合はスピードが緩まないからスタミナが持たず、勝つことが難しいのかもしれません。
クロフネ産駒でようやく出た、テイエムジンソクもコーナーワークが得意です。

コーナーが少なくてスピードを緩めることが出来ない場合、スタミナが持たなくなって、上位の馬に負けてしまうという弱点があります。
せっかく上位に行ってもスタミナが致命的に足らないので、チャンピオンズカップでいかにスタミナを残しながら走るのかが勝負となりますね。

まとめ

代表産駒が芝ばかりなので、芝馬ばかりと思っていましたが、大物以外はダートばかりでスタミナを何とかしないと出世できない馬が多いというのは衝撃的でした。
しかし、傾向がわかったので、これからは馬券で損をしないで済みそうで良かったです。

Posted by toshio