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ビニールハウスIoT化※ビニールハウスの自動灌水装置編

2021年7月9日

水くれは、施設栽培のビニールハウス内では路地栽培と違なります。
理想的な水くれは土が乾いたらたっぷり水をあげることですが、なかなか簡単にはいきません。

毎日の水くれが楽になる方法をまとめたいと思います。

ビニールハウスの自動灌水装置(水くれ)

ビニールハウス内に入り蛇口をひねって水をくれるのではなく、決まったルールで水くれできるように考えました。
徐々に条件を追加していければと思っていますが、第1弾としては、単純に決まった時間に水くれです。

ビニールハウスの自動灌水装置(水くれ)部品

1.水中ポンプ

2.ACアダプタ

水中ポンプは12Vの電源が必要です。
3.リレー

4.arduino uno

水中ポンプを制御します。
5.arduino uno用電源

Arduinoが5V駆動だからといって5VのACアダプタは良くありません。
詳しくは、Arduinoで推奨のACアダプタを参考にしてください。
Arduinoで推奨のACアダプタ
6.arduino uno用電源と水中ポンプとの配線用

7.arduino unoとリレーをつなぐジャンパーワイヤ

arduino uno側にオスでリレー側にメスで接続します。
8.水中ポンプ用の入れ物
9.RTC

今回は決まった時間に水くれしたいので、時計機能が必要です。
arduino unoは電源を落とすと時間がリセットされてしまうので、RTCを使い年月日時分秒を維持します。
arduino uno側にオスでRTC側にメスで接続します。
10.水中ポンプ延長用ケーブル

水中ポンプの配線は30cm程度なので、延長したほうが使いやすいです。
11.arduinoを入れるケース
水中ポンプ以外は防水のことを考えないといけません。
防水のケースで耐久性のあるケースなら問題ありません。

ビニールハウスの自動灌水装置(水くれ)の配線


写真のリレーは、8チャンネルですが、1チャンネルで大丈夫です。
写真の赤いセンサーは、温度センサーです。今後利用予定ですが今回は使いません。

Posted by toshio